仕事に行くのがツラいと思うことについて分解してみる

サザエさん症候群という言葉があるほど、仕事に行きたくないと思う日本人は多い。

仕事内容が自分に合っていない、上司、同僚が嫌い、満員電車に乗るのが苦痛、決まった時間に起きられないなど、人によって色んな理由がある。

僕にとって一番ネックになっていたのが職場での人間関係だ。とにかく嫌いな人が多いのだ。

特に現場の状況を知らずに上から目線でモノを言う人が大嫌いで

「お前現場に出て仕事してみろ!」

と怒り心頭のこともよくあった。愚痴を話すと止まらなくなりそうなのでこの辺にしておくが、現在僕は職場での人間関係の悩みはほぼ0である。

といっても僕が変わったわけではなく、その理由は「ほぼ1人で完結する仕事をしている」からである。

今僕はマンション・民泊・シェアハウスの清掃の仕事をしているが、これらは全て1人で行っている。事務的な報告はしているものの、98%はオンラインで事は足りている。

ごくたまーに居住者に声をかけられたり、トラブルが起きたときに電話するぐらいが会社の人と関わる時間である。

ここまで関わることが少ないと、人間関係はほとんど問題にならない。距離的に遠い、アフリカの国のようなイメージである。

僕は「嫌いな人の顔を見たり、話さないといけないとき」にストレスが大きくたまる。

社会人である以上避けて通れない問題なのだが、僕はどうしてもこれを克服できなかったし、できない自分にも嫌気が差していた。

つくづく会社勤めが向いていないのだ。

だからこれは自分の弱みとして認めつつ変わることを諦め、1人で出来る仕事を探した結果、今の仕事に辿り着いた。

もちろん今の仕事全て満足しているわけではないが、仕事に行きたくないと思うことは激減したように思う。

仕事に行きたくないと思ったら

「何が自分にとって一番イヤなのか?」

を自分に質問し、分解してみるといいかもしれない。

 

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