フリーターのまま35歳を迎えるということ

フリーター日記

4社落ちた。

正社員の求人ではなく、バイトや派遣の求人だ。40近くなるとバイトすらも厳しいという話をよく聞いていたが、こういうことかと実感してしまった。

派遣会社は登録後、連絡なし。

ホテル清掃の会社は、返事すら来ない。

アプリの攻略サイトを運営している会社は面接までは進んだもの、連絡が来ないまま期限の日を迎えてしまった。自宅勤務だし、好きなことに関われるから、いいと思ったのに。

そして何よりもオフィスビル清掃のバイト。清掃の経験は5年くらいあるし、ほぼ受かるだろうと思っていたのに、まさかの不採用。

フリーターを長く続けている人は求職者の数としてカウントしないと言われるけど、こういうことかと思い知らされた。

ただ、今までの自分と唯一違うのは

「まぁ、しょうがないか」

と思えるようになったこと。以前だったら自己否定をして悲劇のヒロインを演じていたから、幾分マシにはなった。

日本はレールから外れた人には厳しい国だ。正社員のルートから外れ、非正規の仕事に長い間就いていると、再び正社員になるのは難しい。

それどころかバイトや派遣ですら、年齢を重ねるごとに採用されるのが難しくなる。

生きづらい社会だ。

けどまぁ、それを嘆いていても仕方がないから、なんとかするしかない。

僕には何の専門知識も、技能もない。けれど、やるしかないのだ。

コメント