慎重さをゆるめて行動力を上げる方法

強みの研究(ストレングスファインダー)

「いろいろ頭で考えすぎて、タイミングを逃したり、結局行動できないんです」

慎重さが上位にある人からよく聞く悩みですが、これの答えは

「他の強みを使って、行動を起こせないか?」

を考え抜くことです。

慎重さはブレーキのような役割がありますが、過度に働きすぎると、前に全く進まない状況になりがちです。

なので適度にブレーキをゆるめてアクセルを踏むための、青信号のようなサインが必要なワケです。

そのサインは人によって異なるのですが、ヒントとなるのは、その人の他の上位資質です。

例えば最上志向がある人は、心からスゴイ、尊敬できると思える人がやっていることなら、スムーズに行動に移せたりします。

僕もこのタイプで、経済評論家の勝間和代さんが実践していることや考え方は、僕の行動に大きな影響を与えてくれています。

最近では

「新しいことの8〜9割は失敗するんだから、むしろ成功したらラッキー。失敗したとしてもそこから学んで次に活かせばいい」

という考え方を少しずつ自分に言い聞かせ、新しいチャレンジをするハードルを低くしています。

他には学習欲も実は有効で、新しいことを知りたい、学びたいと思うことは、行動を起こす原動力になったりします。

ストレングスファインダーは34個の資質は分類しやすいように、それぞれ4つに区分けされていますが、複数にまたがる資質もあります。

なので、実行力の資質でなくても、行動力の資質のように使えるものもあるわけです。

区分けで言えば、慎重さって

「実行力」

の資質なんですよね。思考系の資質じゃないんです。

安全にミスなく、行動したい。それが大元です。

だから、どんな状況でも100%慎重になる人っていうのは実は少なくて、リスクが低い行動に関しては、結構すんなりできたりしませんか?

ただ、それが強く働きすぎると、絶対に安全な答えが見つかるまでは行動しないといった極端な形になって出てくることもあるわけです。

なので

「このくらいまでのリスクなら受け入れられる」

というレベルを見定めることも、慎重さが上位の人には大事になってきます。

まとめると大事なことは2つ

①行動を起こすためのサインを他の資質から参考にする

②リスクの許容範囲を決めて、その範囲内であればやってみる

 

ことで、考えすぎて行動できないことが少しずつ減るんじゃないかなーと考えてます。

 

 

コメント