有料で自分の強みを診断してもらったら、得意なことが見えてきた話

強みの研究(ストレングスファインダー)
ryotaro
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自分の得意なことって何だろう?

人に聞くといいって言うけど、それは恥ずかしいし…

自分の得意なことって、意外とわからないですよね。わからないときは他人に聞くといいよ、という本のアドバイスに従って、友達に聞いてみたこともありました。

「急にどうしたの?自分探し??」

と疑問で返され、恥ずかしい想いをしました。結局恥ずかしすぎて、友達が何と言ってくれたかは全然覚えていません…(ごめんなさい)

そもそも「そんなことを聞けるような人がいない」という方もいるかもしれません。

そんなあなたにおススメなのが「ストレングスファインダー」を受けてみることです。

これはギャラップ社というアメリカの会社が開発したものです。世界各国で「2313万7988人」もの人々が受け、得意なことを見つけるための手がかりにしています。(2020年4月時点)

今回は僕が実際にストレングスファインダーを受けてみました。それで得意なことが本当にわかったのか?に答えていきます。

ストレングスファインダーを受けると、得意なことがわかった

結論から言うと、僕の場合は得意なことが具体的にわかりました。

よく言われることですが

自分では当たり前だと思うことが、得意なことである可能性が高い」と感じました。

傍から見てスゴイと思えることでも、自分の中では「そんなことはできて当たり前だ」と考えてしまうので、気付かないのです。

例えば僕は上位の才能(得意なことの元になるもの)に、慎重さがあります。これは何かをするとき慎重に行動して、失敗しないようにする才能です。(言葉通りの才能ですね)

慎重なことについては、むしろ悪いイメージが僕の中にありました。失敗するかもしれない不安を強く感じるので、行動できないことが多かったからです。

ところがストレングスファインダーを受けると

才能が得意なことになるかどうかは、使い方次第。才能にはいい面も悪い面もある」ということが分かってきたのです。

慎重さの才能:レジ担当の経験から思い出した、自分の得意なこと

とある有名遊園地でお土産を売るバイトをしていたときのこと。ここはお金の管理がとても厳しいところでした。

1円でも誤差があると、起きた理由と考えられる対策を専用のチェックシートに書く必要があります。

更にそれを持って、上司と今後の対策について話し合わないといけません。

良い上司ならすぐに終わります。しかし中には、ネチネチと誤差が出たことにイヤミを言ってくる上司もいます。できたら避けたい出来事ですよね。

けれども人間ですから、どうしても間違えるときもあります。勤務歴の長いスタッフでも月に3~4回は誤差を出して、上司にイヤミを言われていました。

ところが僕の場合、少し違いました。

最初の1ヶ月は他のスタッフと同じように、4回ほど誤差を出しました。しかし2ヶ月目以降は1回だけで、それ以降は誤差を出していません。

このバイトは1年ほど続けました。上司から「あなたほどミスが少ない人が辞めるのは残念だわ」と言ってもらえたほどです。

その時はミスしないのが当たり前だと思っていたので、何とも思いませんでした。けれどこれは、慎重さの才能が活かされていたケースだったと感じています。

最上志向の才能:RPGに夢中だったことが教えてくれる。情熱を燃やせるという、得意なこと

得意なことは、現実的な行動だけとは限りません。

・ミスが少ない

・コミュニケーション能力が高い

・相手の気持ちを共感できる

得意なことを考えるとき、こういった直接目に映るものだけを見てしまいがちです。

しかしあなたの得意なことは、目に見える、わかりやすいものだけとは限りません。

例えば僕の上位の才能に最上志向があります。

これを短い言葉で言い表わすのは難しいです。が、僕なりの解釈では「情熱を燃やして高いレベルを目指す才能」だと考えています。

これを聞いて思い出したのが、小学生から高校生まで夢中になって遊んだRPGです。

僕の青春はRPGといっても過言ではありません。友だちが部活に明け暮れている一方で、そそくさと家に帰ってプレイステーションを起動していました。

両親がいないときは、夜通しで遊んでいたこともありましたね。当時ほどの情熱はなくなりましたが、今でもゲームは大好きです。

その中でも強く最上志向の才能を感じたのが、ポケモンを遊んでいたときでした。

ポケモンの世界では同じポケモンでも、捕まえたときの強さが違います。

そのため、より強いポケモンを求めて、何時間も粘るのは普通のことです。

なぜそこまで頑張るかというと「強いポケモンで最強のパーティーを作りたい。友だちにすごいと思われたい」と考えていたから。

とにかくヒマさえあればゲーム三昧。おかげで友だちとのポケモン勝負で、負けたことはほとんどありませんでした。

このことから「情熱を燃やせるものが見つかると集中力が高まり、苦労を惜しまない。そして高いレベルまで到達できる可能性がある」ことを示しています。

まさに最上志向の特徴です。

残念ながら今の僕は、この才能を使いこなせていないです。当時感じていたような情熱は今、なりを潜めています。

しかし、自分の中で「コレだ!」と思えるものがあれば、お金と労力を惜しまずに使っていきたいと思うようになりました。

情熱を燃やせるのは、僕の得意なことのはずですから。

親密性の才能:小学校からの友だちが今でも仲良し。仲良くなれるという、得意なこと

僕は人付き合いが苦手で、かなりの人見知りです。知らない人が大勢いる飲み会は、参加したくないタイプの人間です。

そのため人間関係を作る能力は、徹底的に欠けていると思っていました。

けれども「小学生のときの友だちと未だに遊んでいる」という話をしたら、驚かれました。

多くの人は古い友だちがいても、一緒に遊びに行ったりしないとのこと。

この時「人と親しくなり、深く付き合えるのは僕の得意なことかも」と気付いたのです。

僕は友だちの数、少ないです。それが原因で悩んでいたときもありました。しかし親友と呼べるような仲のいい友だちはいます。

親しい関係を作ることができるのは才能であり、得意なこと。

大人数の友だちは作れないけれど、数人の親しい友だちは作れる。それでいいじゃないか。そう考えられるようになりました。

まとめ 得意なことを発見するきっかけになる

得意なことがわからずに悩んでいたとき、出会ったストレングスファインダー。受けるには書籍(約2000円)を買う必要があります。なので、お金がムダにならないか心配でした。

けれどもその料金は充分に元が取れたと感じています。出てきた結果を元に、自分を見つめ直す良いきっかけになってくれました。

もしあなたも得意なことがわからずにずっと悩んでいるなら、一度試してみることをおススメします。

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